神釜が安置されているパワースポット【御釜神社】

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参照:http://www.tohokukanko.jp/miyagi/17999/

【御釜神社】とは?

「御釜神社」(おかまじんじゃ)とは、宮城県塩竈市本町にある神社です。現在は、鹽竈神社の境外末社となっています。

「塩竈」の地名の由来とされている竈が境内に安置されています。また、毎年7月には鹽竈神社例祭の神饌(しんせん)を調達する特殊神事「藻塩焼神事」が行われる等、鹽竈神社の末社でも特別な位置付けとなっています。

創建時期は不明です。境内には4口の竈が安置されています。

陸奥国国府・鎮守府が設置された多賀城の創建の頃、御釜神社では竈を使って塩作りが行われていたそうです。この古代製塩は、現在も続く特殊神事の「藻塩焼神事」にも面影を残しています。

御祭神には、鹽土老翁神(しおつちおじのかみ)を祀っており、塩竈創置の神として信仰されています。

守護利益延命長寿安産守護海上安全の御利益があるとされています。

【御釜神社】の見どころ

御釜神社には、鹽竈神社の神器とされる4口の竈が安置され、これらは「神竈(しんかま、神釜)」または「御釜(おかま)」と称されています。

「塩竈」の地名は、この神器に由来するといわれています。竈の中に張られた水は、干ばつの時にも絶えることは無い、と言われています。

この水は、日本に大異変があるときには前触れとして必ず色が変わる、と伝えられており、江戸時代には神釜の色が変わったら必ず藩に報告することとなっていました。

神釜は、通常お社の中に鍵をかけて安置されています。社務所で声をかけ拝観料100円を支払うと見学することができます。

境内には、この他に「牛石」という石があります。その昔、和賀佐彦(わかさひこ)という神様が7歳の子供の姿となって、塩を乗せた牛を引いていました。その牛が石になったのが、牛石です。

この牛石は、池の中に沈んでいるため、1年に1度の水換え神事の時や、水が澄んでいる時に水底にうっすら牛の背中が見えるそうです。

牛石には手足の病、牛馬の病を治す御利益があります。

【御釜神社】周辺の見どころ

御釜神社のある塩竈市には、世界四大漁場の1つ、三陸沖を抱える塩釜魚市場は、遠洋・近海で捕れた新鮮な魚が豊富に水揚げされます。

塩釜で水揚げ量が多いのは、マグロ類や鱈、カツオ等です。その中でも、生マグロは日本一の水揚げ量を誇ります。

5月~8月の夏漁期にかけては、本マグロの大群が金華山沖に北上し、連日大漁の水揚げで市場内が賑わいます。

市場の近くには、美味しいお寿司屋さんが多く立ち並ぶそうです。

【御釜神社】へのアクセス

所在地

宮城県塩竈市本町6-1

お問い合わせ先

022-367-1611

交通機関

三陸自動車道 利府中ICから一般道で約10分

JR仙石線本塩釜駅から徒歩で約15分

JR東北本線塩釜駅から徒歩で約25分

塩釜拝観料

100円(事前連絡が必要です)

ホームページ

http://www.shiogamajinja.jp/lineage/index.shtml

マップ

 


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