日本三大奇橋のひとつ、栃木県の神橋へ行ってみよう!

日本三大奇橋のひとつ、栃木県の神橋へ行ってみよう!

http://www.shinkyo.net/

世界遺産「日光の社寺」の玄関【神橋】(シンキョウ)とは

神橋は、日光山入口の大谷川に架かる朱色の太鼓橋です。

別名、山菅橋(やますげばし)山菅の蛇橋(じゃばし)とも呼ばれています。

日光二荒山神社の建造物で国の重要文化財に指定され、1999年(平成11年)12月に世界遺産に登録されました。

橋板の裏は黒漆塗で、その他は朱色に塗られています。

奈良時代の末に架けられたこの橋は神聖な橋として尊ばれていました。

そのため、昔は神事の時や将軍・勅使など位の高い方の参向時しか通行出来ず、一般の通行は下流に仮橋(日光橋)を架けて通行していました。

現在では、有料(300円)で誰でも通行することができます。

1636年(寛永13年)東照宮の大造替の際、今日のような朱塗りの橋になりましたが、1902年(明治35年)の洪水で流されてしまいました。

その後、1904年(明治37年)に再建され、日本三大奇橋(山口県錦帯橋、山梨県猿橋)の1つに数えられています。

神橋の伝説

奈良時代の末、大願を果たそうと勝道上人は、霊峯二荒山(男体山)の山頂を目指します。

一行は大谷川(だいやがわ)のほとりにたどりつき川を渡ろうとしますが、激流のため渡る方法がありませんでした。

勝道上人は一心に神仏の加護を祈りました。

すると、川の北岸に「深沙大王(じんじゃだいおう)」が現われ、青と赤の2匹の大蛇を放すと虹のような橋となり、蛇の背に山菅が生えて、無事渡り切ることが出来ました。

対岸より、ふり返って見ると、「深沙大王」も蛇橋もすでに消え失せてしまっていました。

勝道上人は、「深沙大王」の加護に深く感謝しました。

この事柄が、山菅橋山菅の蛇橋と呼ばれる所以です。

http://www.pahoo.org/athome/album/2016/album20160814-11.html

開運の象徴【神橋の一枚岩】

神橋手前左側にある巨大な岩のことをいいます。

勝道上人がこの場所で弟子たちと共に祈念したところ、深沙大王により「橋」が架けられ大谷川を無事渡ることが出来たことから、神橋を支えている一枚岩は開運の象徴とされています。

http://nikko.4-seasons.jp/info/news_detail.shtml?0:2394

橋の両側に向かい合う祠

神橋は橋姫神と、対岸の深沙大王が共に男女一対となって橋の守護神となっています。

橋を渡る人々の安全を守ると共に良い縁を結ぶ神様で、この橋を渡って結婚式を挙げたご夫婦は末永く円満だと云われます。

橋のたもとに橋姫神をお祀りする橋姫社があります。

勝道上人を助けた深沙大王を祀った深沙大王堂(じんじゃだいおうどう)は神橋を渡った先、太郎杉の隣にあります。

http://4travel.jp/travelogue/11105361

神橋「祈願紙ヒコーキ」

社務所にて、一つ100円で購入し、翼に願い事を書きます。

橋のたもとの橋姫神社に詣でて、神橋中央に立ち男体山(川上)方向に、大谷川に願いを込めて紙飛行機を飛ばします。

厄除け祈願は川下方向へ飛ばします。

水に溶けた紙ヒコーキは、願いと共に天へと舞い上がり神々のご加護を受けられるとされます。

神橋の規模

橋の長さは28メートル、巾7.4メートル、高さ(水面より)10.6メートルあります。

その総自重量=約105tです。

 周辺おすすめスポット【神橋】

《日光茶屋(ニッコウチャヤ)》

日光東照宮の参道にあるテレビなどでも度々紹介される甘味処

看板メニューは、日光天然氷を使用したかき氷です。

その他、小腹を満たしてくれるいそべ焼き、ぜんざい、味噌田楽や冬はもちろん夏にも飲みたい美容と滋養にも良い甘酒などを提供しています。

所在地

〒321-1523

栃木県日光市松原町253

アクセス

神橋から徒歩約9分

営業時間

9:00~16:00 日曜営業

お問い合わせ先

TEL:0288-53-2207

http://www.tochinavi.net/spot/home/?id=7398

https://play-life.jp/spots/356361#h127088

《日光山 輪王寺(にっこうざん りんのうじ)》

http://www.nikko-kankou.org/spot/3/

輪王寺は、栃木県日光市にある寺院です。

比叡山や東叡山とともに天台宗三本山のひとつに数えられています。

1200年以上前、日光開山の祖である勝道上人(しょうどうしょうにん)が四本龍寺(しほんりゅうじ)を建てたのが始まりといわれます。

境内には、日光山の総本堂である三仏堂、江戸時代の日本庭園の風情を楽しめる逍遙園(しょうようえん)、日光山の約3万点の宝物を収蔵する宝物殿、徳川三代将軍「家光」公をお祀りする霊廟 大猷院(たいゆういん)などがあります。

日光山全体の拝観には社寺共通拝観券(大人1000円)が便利です。

http://www.tochigi-edu.ed.jp/furusato/detail.jsp?p=2&r=6

所在地

〒321-1494

栃木県日光市山内2300

アクセス

JR日光駅・東武日光駅より東武バス

中禅寺温泉または湯元温泉行きで5分「神橋」下車、徒歩5分

神橋から徒歩約6分

拝観時間

4月〜10月午前8時(開門)〜午後5時(閉門)

11月〜3月午前8時(開門)〜午後4時(閉門)

お問い合わせ

TEL:0288-54-0531

ホームページ

http://rinnoji.or.jp/

 【神橋】へのアクセス

所在地

〒321-1431

栃木県日光市上鉢石町

参拝時間

見学時間:4月~9月 8:00~17:00

見学時間:10月~11月中旬 8:00~16:00

見学時間:11月中旬~3月 9:00~16:00

料金

大 人:大人:300円

高校生:高校生:200円

中学生:中学生:100円

小学生:小学生:100円

お問い合わせ先

日光二荒山神社

TEL:0288-54-0535

http://www.shinkyo.net/access.html

交通機関

【電車にて】

○ JR東京 → JR宇都宮 → JR日光(1時間30分)

○ 東武浅草 → 東武日光(1時間40分)

○ 東武・JR日光駅 → 神橋(徒歩20分、駅前バスにて5分)

【お車にて】

○ 首都高速(川口JCT) → 宇都宮I.C(東北自動車道 1時間30分)

→ 日光I.C(宇都宮日光道路 20分)

○ 日光I.C → 神橋(5分)

※ 到着時間は目安です。道路などの状況によって時間は変化します。

※神橋には専用駐車場はありませんが、徒歩5分以内にある公共駐車場や二社一寺駐車場、周辺のお店の駐車場などをご利用下さい。

ホームページ

http://www.shinkyo.net/index.shtml

マップ

 


スポンサード リンク


この記事の最上部へ

【全国パワースポット案内所】トップへ

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ