【口コミ】世界遺産に指定された和歌山の高野山、そのふもとにある九度山の慈尊院でのお話

【口コミ】世界遺産に指定された和歌山の高野山、そのふもとにある九度山の慈尊院でのお話

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66歳 男性

「慈尊院」の由来

九度山の慈尊院といえば、確か昨年は高野山開創1200年ですごい賑わいを見せていました。

また、紀伊山地の霊場と参詣道で世界遺産登録となった、和歌山県の高野山町石道の終点とも言われています。

高野山に向かってなら、出発点と言えるのでしょうか。

NHKの大河ドラマ「真田丸」の舞台となった、和歌山県の九度山町。

その九度山にある真田庵の直ぐ近くにある慈尊院のお話です。

此処は弘法大師の御母さんが我が息子である弘法大師の無事を祈願していた場所です。

大師が高野山を開かれたので御母さんも山に行きたかったのですが、女人禁制のお山であったため山に登ることができなかったのです。

弘法大師は母に会うために、ひと月に九度も高野山から石道を歩いて母に会いに来ていたという話が伝わっています。

そこからこの山を九度山と言うようになったらしいです。

信じて祈れば願いはかなう

ここの御本尊は弥勒菩薩様です。

「この弥勒菩薩にあるお経を挙げて念願すると、就職が決まりやすい」

とある人から教えられました。今から8年も前の話です。

当時、つくば大学を卒業間際の次女の事です。

2月か3月でしたが就職が未だ決まっていないとの話。それを聞いて、私たち夫婦はあわてました。

と言うのも3月末には、娘が入っているアパートを出ないといけない約束です。

そこを追い出されたら、どこに住むのか、働く場所も決まっていない状態では、つくば市にはおれません。

夫婦で話をして、とりあえず慈尊院に行って、本堂でお経をあげて、弥勒菩薩様にお願いしようということで、九度山の慈尊院に行きお参りをしてきました。

其れから1週間後、娘から「仕事決まったで!」と連絡がはいり、夫婦ともに胸をなで下ろしたのは言うまでもありません。

娘はカメラマン志望でしたので、東京都内にある写真スタジオに無事働き口を見つけました。

その後3年後にカメラマンの弟子となり、おととし無事プロのカメラマンとして一人だち。

現在は、師匠が持っている2軒のスタジオのマネージメントと、プロカメラマンとしての自分の仕事をこなす様になりました。

慈尊院にお参りして、念願のお経を読んだから良かったのか否かは分かりませんが、私自身は慈尊院のおかげと今でも信じて疑いません。

当時は観光客も今のように多くなかったので出来た事ですが、今のように多いと本堂でお経を読む行為は恥ずかしくて出来ないと思います。

でも、どんな神社やお寺でも、信じて行うことが良い結果を招くのは確かなことと思います。


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