山の神宿るパワースポット【摩周湖】

山の神宿るパワースポット【摩周湖】

【摩周湖】とは?

「摩周湖」は、北海道川上郡弟子屈町にある湖です。

日本国内では、最も、世界でもバイカル湖に次いで2番目に透明度の高い湖です。

2001年には、北海道遺産に選定されました。

急激に深くなっていることとその透明度から青以外の光の反射が少なく、晴れた日の湖面の色は「摩周ブルー」と呼ばれるほどです。

約7000年前の巨大噴火によって生成された窪地に水が溜まったカルデラ湖であり、アイヌ語では「キムタン・カムイ・トー」(山の神の湖)と言います。

「摩周」という由来も、「カムイシュ」(神老婆)や「マシ・ウン・トー」(カモメの湖)など諸説あります。(摩周湖にカモメは生息していません。)

「摩周湖」内は、阿寒国立公園の特別保護地区に指定されている為、開発行為や車馬、船の乗り入れは厳重に規制されています。

「霧の摩周湖」としての知名度もありますが、霧の発生頻度は、沿岸部の釧路市や釧路湿原と比較すると、やや少ないそうです。

濃霧の際、湖面が見えなくなるほどであることや、かつて歌謡曲で歌われヒットしたことから、「霧の摩周湖」としての認知度が定着したようです。

また、幾つもの語り継がれるジンクスもあるそうなので、スピリチュアルなものが人々にジンクスを信じさせるようなパワーを秘めていそうです。

【摩周湖】に浮かぶカムイシュ島

「摩周湖」のほぼ中央には、「カムイシュ島(中島)」と呼ばれる小島があります。

「カムイシュ」とは、アイヌ語のカムイ(神、または神のような崇高な霊的存在)+シュ(老婆)の意と言われ、その名は、アイヌの口承文学であるユーカラにより、アイヌが名づけたものです。

アイヌの考え方では、自然には全てカムイが宿る、とされています。アイヌ民族では、文字を持たなかったため、全ての伝承は、語り継がれてきたものと考えるとスピリチュアルなものを感じます。

残念ながら、「カムイシュ島」へ上陸することはできませんが、摩周湖へ訪れた際には、展望台から、しっかりと見納めておきたい場所ですね♪

さらに、「摩周湖」の隣には、「神の子池」という有名な池があります。この池の底は、青く透き通っている周囲220m、水深5mの小さな池です。

「神の子池」は、日差しの強弱によって、池の色が変化する不思議な池だそうですよ。ぜひ、立ち寄って、綺麗な水面を見ておきたいですね。

「神の子池」は、「摩周湖」からの伏流水で1日12000tも湧き出しているそうです。水の澄んだ様子が、水面からも底に横たわる木々の姿からも見て取れるのが、美しい自然のものです。

【摩周湖】周辺の見どころ

「摩周湖」を眺望できる展望台は、「摩周第一展望台」「摩周第三展望台」「裏摩周展望台」の3箇所です。

ちなみに、かつては「摩周第二展望台」が存在していたそうですが、周囲に危険な箇所が多く、現在では痕跡もほぼ残っていません。まさに「幻の第二展望台」になってしまいました。

スピリチュアルな雰囲気のある「摩周湖」ならではの景観や自然体験ができそうですね♪

【摩周湖】へのアクセス

所在地

北海道川上郡弟子屈町

お問い合わせ先

015-486-2567((財)自然公園財団)

※冬季期間中(11月下旬~翌年4月上旬)は休業となります。

交通機関

バスをご利用の場合

札幌→釧路(約7時間)

札幌→網走(約5時間30分)

札幌→帯広(約4時間30分)

  • 阿寒バス弟子屈営業所・・・015-482-2128
  • 阿寒バス釧路営業所・・・・0154-37-2221
  • 阿寒バス阿寒湖営業所・・・0154-67-2205

※事前にバス営業所への確認をお願いします。

ホームページ

http://www.masyuko.or.jp/

マップ


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