【口コミ】伏見稲荷大社への参拝でBIGに当選!?
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目次
口コミをする人物の性別と年齢
36才男性
外国人にも人気の観光スポット「伏見稲荷大社」
京都伏見稲荷大社パワースポット情報と体験談です。
また、ここの見どころでもある「千本鳥居」についてもご説明します。
まず、ここのスポットは金運上昇や商売繁盛のパワースポットとして有名です。
2年連続で「外国人に人気の観光スポット」で堂々の第一位を獲得しました。
伏見稲荷大社は京都市伏見区にある神社で全国に約3万社あると言われる稲荷神社の総本社になります。
稲荷山のふもとに本殿があり、稲荷山全体を神域としているため境内にはいたるところに稲荷神社を象徴するお稲荷さんがいます。
祭神には食物の神として知られる宇迦之御魂大神(うかのみたまのおおかみ)が主祭神として祀られていて、古くから五穀豊穣、商売繁盛の神社として全国に知られてきました。
伏見稲荷大社の由来には、711年に秦伊呂具が餅を的にして矢を射ったところその餅が見事な白鳥になって稲荷山の峰々へ羽ばたいていき、この地に稲が生えたという説があります。
そして、伊呂具はそれを神様のなされたことと思いその地に社を建てたのが始まりと言われています。
「イナリ」として呼ばれているのも、お米の稲のことで、そういった事が由来となっているんだそうです。
誰もが知っている有名なスポットが『千本鳥居』です。
稲荷山の奥宮から奥社につづく参道には朱塗りの鳥居が二筋ずらっと隙間なく立ち並び、まるでトンネルのように延々と続きます。
この鳥居をくぐりながら、心眼成就・商売繁盛を願うとご利益があるとされています。
この辺りは神が降りてくる山の入口にあたるとされているため神が住む幽界への関門として稲荷山全体で約10000基の鳥居が建てられたそうです。
また、この鳥居が朱色なのは朱色が魔力に対抗する色だとされているからです。
そして、これらの鳥居は江戸から明治時代に参拝者の奉納によって建てられはじめたため、それぞれに企業名や個人の名が記されています。
願いが「通る」もしくは「通った」という語呂合わせから生まれた信仰で、願いが「通る」ごとに大きな鳥居に変えて奉納する風習もあるんだそうです。
さて、僕自身の体験談に関してですが、ズバリ金運アップのご利益を授けて頂きました。
伏見稲荷大社を参拝した3日後に、スポーツ振興くじのBIGで200万円が的中!
「いつかは当たる!」
と根拠のない自信だけはありましたが、まさか!まさかの!!伏見稲荷大社参拝後とは!
当せんが分かったときは、一瞬頭の中が真っ白になりました。
このお金は1/10ぐらいは東北に寄付しまして残りは家族旅行に行かせていただきました。
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