パワースポットの周りに自然や木が多い理由 | 全国パワースポット案内所
ではなぜパワースポットの周りには自然が多いのか?ということについて今回は説明していきます。
「木=気」である!
自然が多いと言われるところには必ず「木」があります。
この「木」こそがパワースポットと言われる場所に一役かっているんです。
「木」というものは「気」に置き換えることができます。
気功に精通している人ならすぐに感じると思いますが、木に手を触れると気が体内に流れ込んでくる感じがすると思います。
なぜこんなことが起きるのかといいますと、木には多くの気が含まれているからです。
気というものは人間だけが持っているものではないのです。
目次
自然(木)が大量にある場所で特別なパワーがあるところがパワースポットになりやすい!
木には多くの気が宿っていることはわかっていただけたとおもいます。
そんな木が大量にあればその場所には気があふれかえっています。
しかし、それだけではパワースポットとは言えません。
なぜなら、それだけではあらゆる森や林が全てパワースポットということになってしまうからです。
木があるパワースポットの見分け方
よくパワースポットと言われるところには、一際目立って太く大きく育った大木があります。
このように大木があるということは、その土地にある特殊なチカラが宿っているということになります。
普通の場所では大木に育つことはないと言われています。どんな場所でも大木になってしまったら、そこらじゅう大木だらけで大変なことになってしまいますからね。
あなたも神社やお寺などに行った時に大木を見つけてみてはいかがですか?パワースポットといわれているところとそうでないところでは、生えている木の育ち方があきらかに違うことに気付くと思います。
また大木がはえているところこそが、そこのパワースポットで一番のパワースポットということになります。
なので、その大木には是非手で実際に触れてみてください。
大きなパワーを感じることができると思います。
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