はるか昔の神話の歴史を受け継ぐ皇祖皇太神宮(茨城県)に行ってみました!
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目次
【皇祖皇太神宮】とは
まずは名前の読み方ですが、“こうそこうたいじんぐう”と呼ばれています。
名前から予想されるとは思いますが、天皇が関わっているそうです。
公式サイトでその由来は
代々天皇は必ず、皇祖皇太神宮の大前で、自ら祭主となって大祭礼を行いたまい、即位された後、天津高御座(あまつたかみくら)に御せられ、南面し、手には万国棟梁(とうりょう)天皇としてしなくてはならぬ神剣 神日本魂剣(かみやまとたましいつるぎ)を執(も)ち、身には天照日神の稜威燦(あまてらすひのかみ みいつさん)として十六方に光り輝くさまを現した日輪章(菊型御紋章)をつけたまい、世界万国から集まった尊者民主(みっとそん)の祝賀を受けられました。
と、明記されています。
太古の歴史を今に伝える、「古事記」、「日本書紀」などはよく知られていると思います。
しかし、これらよりもさらにはるか昔の神話を記録した古文書が存在しています。
それが「竹内文書・竹内文献」と呼ばれているものです。
神話を記録した古文書で、なんと3000億年前からの歴史が記載されています。
「竹内文書・竹内文献」は現代人の常識を覆す内容になっており、神代文字で書かれています。
皇祖皇太神宮はこの古文書を受け継いでいるのです。
【皇祖皇太神宮】の見どころ
http://www.kousokoutaijingu.or.jp/
公式サイトによると、
皇祖皇太神宮は、特定の神だけを祀る神社(かみやしろ)ではなく、すべての神々を祀る神宮(たましいたまや)であり、ユダヤ教、道教、儒教、キリスト教、仏教、イスラム教すべてを包括する万教帰一の神宮であります。
古代の日本の天皇(スメラミコト)に会うために、世界中から聖人と呼ばれたイエスキリスト、釈迦、マホメット、老子、孔子など世界の大宗教教祖はみな来日したと伝えられています。
神州日本に生きる民族としての誇りを堅持し、世界の五色人もまた皇孫であるとの秘史の教えにしたがい、祖宗を祀り、世界の平和と繁栄のためにつとめることが、神宮を奉斎する私たちの使命です。
とあります。
私たちが知っている神宮・神社とはちょっと違うようです。
金運・財運、出世運、成功運など全体運に御利益があります。
皇祖皇太神宮で入手できる御札・御守りなど
・木札(龍の彫刻)
・木札(無地)
・木札(心願成就)
・木札(商売繁盛)
・掛軸「皇祖皇太神宮神璽」
・棟梁の万国宝の巻御系譜掛軸(大型軸・桐箱入)
・デハ話ソウ
・神代の神代の話
・神代の万国史
・祝詞
【皇祖皇太神宮】周辺の見どころ
自然食レストラン パンプキン
https://tabelog.com/ibaraki/A0801/A080101/8001106/dtlrvwlst/B112478608/
皇祖皇太神宮から2分(180m)で到着します。
和食が楽しめます。
ホームページ
すべてのお客様にお食事を楽しんでいただくために、高齢者のお客様へ食材を細かく刻む「刻みサービスの対応」を可能な限りお受けしているそうです。
店内は全面禁煙です。
【皇祖皇太神宮】へのアクセス
所在地
茨城県北茨城市磯原町磯原835番地
お問い合わせ先
0293-42-0087
時間
午前9:00~午後5:00
交通機関
鉄道をご利用の場合 JR常磐線 磯原駅より徒歩約2分
高速道路をご利用の場合 常磐道北茨城インター下車 JR磯原駅西口方向約5分
ホームページ
http://www.kousokoutaijingu.or.jp/
マップ
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