東日本唯一の神仏習合のお寺【竹寺】とは

東日本唯一の神仏習合のお寺【竹寺】とは

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目次

神仏習合の遺構【竹寺】とは

埼玉県飯能市南にある天台宗の寺院

正式名称は医王山薬寿院 八王寺(いおうざんやくじゅいん はちおうじ)

神仏習合の寺として知られている。

武蔵野三十三観音霊場第33番札所。

本尊は牛頭天王。

東日本唯一の神仏習合のお寺。

御本尊

牛頭天王(ごずてんのう)

創建

天安元年(857年)

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御由緒

天安元年(857年)に円仁(慈覚大師)が東国巡礼の際、疫病が流行り、患者の多きを憐れみ、当山を道場として大護摩の秘法を修し、一切の障難を除き、疫病を降服し、患者を救うことを誓ったのがはじまりと云われ、以来、東国霊場、山岳信仰の道場として千年余りの歴史を有する。

本尊は牛頭天王、本地仏(ほんぢぶつ)は薬師如来としているが明治維新の神仏分離から免れ、神仏習合の寺となっている。

竹寺の御神徳

病気消除、出世開運

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奥武蔵俳句寺

境内には、中谷孝雄や秋元不死男、松原地蔵尊などの句碑や絵馬が多くあり、秋元不死男が新聞紙上で「奥武蔵俳句寺」(おくむさしはいくでら)と評して以来、その異名がある。

中谷孝雄「竹寺は 薬師の浄土 風光る」

秋元不死男「今年竹 渓流ひびき やすきかな」

松原地蔵尊「竹寺の 竹の時雨に 合ひ申す」

出典:埼玉県の文学碑探訪記 http://mmsspp.blog55.fc2.com/blog-entry-21.html

茅の輪

登り口の鳥居に茅の輪が設けられている。

また、木製の蘇民将来の護符を授与している。

両者とも蘇民将来伝説に関係し、厄除けとされている。

本殿登り口鳥居に、古伝「茅の輪(ちのわ)」が設けられており、これをくぐり心身の清浄を願います。

出典:風と土の記録 http://miyokame.blog82.fc2.com/blog-entry-124.html

本尊「牛頭天王」とは

竹寺のご本尊 牛頭天王は、インド祇園精舎の守護神ともいわれ、中国に入り、密教、道教、陰陽思想の習合があり、奈良時代に日本に伝わったとされている。

さらに陰陽道との関わりを深め、また蘇民将来伝説とも結びつき、スサノオと同体とされている。

当山では、疫難消除、除災招福、出世開運の「天王さま」として信仰されている。

本殿には、右手に斧、左手に索を持つ木造 牛頭天王坐像とその脇には八王子(牛頭天王の八人の童子)が祀られており、十二年に一度の丑年に開扉される。

尚、本殿牛頭天王本宮は、平成11年(1999年)焼失したが、平成15年(2003年)再建されている。

もともと竹寺は「最澄」の弟子、慈覚大師「円仁」が道場として遺した寺で、山岳信仰の霊場として千年以上の歴史がある。

当時は疫病が流行り、これを憐れんで、疫病を降伏して病気を直すための大護摩の秘法をここで修したといわれる。

境内には中国から寄贈された迫力あるお姿の「牛頭明王像」が建てられている。

出典:マスミチャンのブログ 神社・仏閣を訪ねて https://ameblo.jp/2055masumi/entry-12280157947.html

竹寺の精進料理

日本古来より民間薬膳として親しまれてきた精進料理。

竹寺の精進料理筍と数々の薬草を素材としている。

当寺では、「精進料理の会」を、春(3月~6月)と秋(9月〜12月)に催しており、住職の法話に耳を傾けながら季節の素材を竹の器で楽しむことができる。(要予約)

春 3月初旬~6月下旬 春の山菜タケノコ※春のタケノコは4月中旬からとなります。

秋 9月中旬~12月中旬 栗・ぎんなん

出典:ゆなのON・OFF日記 https://ameblo.jp/yuna4124/entry-11844976283.html

樹齢400年の高野槙(こうやまき)

売店の隣には、太田道灌が植えたとされる、樹齢400年の高野槙がある。

飯能市指定天然記念物に認定されている。

幹周り約4m、樹高約25m。

出典:LIVE~そしてレコーディングへの道のり
https://blogs.yahoo.co.jp/swxjp716/56156693.html?__ysp=5aWl5q2m6JS15L%2Bz5Y%2Bl5a%2B6IOeni%2BWFg%2BS4jeatu%2BeUtw%3D%3D

蘇民将来

当山では、木製六角の除災招福・出世開運の「蘇民将来(そみんしょうらい)」護符(お守り)を求めることができる。

御符には朱と墨で「蘇民将来子孫長久門戸祈攸」と書かれており、旅の途中で宿を借りた蘇民将来の家に、牛頭天王が茅の輪による災難除けを伝授した伝承に基づくお守りである。

これは“疫病消除”、“除災招福”、“出世開運”のお守りで、木製六角形をしている。

ちなみにこのお守りが男性を、茅の輪が女性を象徴し、両者併せて“子孫繁栄”を意味する、ともされ、さらにこの護符が、“こけし”の元になったとも云われる。

出典:平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図 http://blog.goo.ne.jp/efraym/e/704e542e7fd5006348d1246bfb774710

【竹寺】へのアクセス

所在地

〒357-0214 埼玉県飯能市南704

お問い合わせ先

TEL:042(977)0108

交通機関

【公共交通機関のご利用】

  • 西武池袋線「飯能駅」、JR「東飯能駅」から竹寺境内駐車場までタクシーで30分
  • 「飯能駅」北口から国際興業バス「中沢行き」終点下車(40分)、終点から徒歩40分
  • 「飯能駅」北口から国際興業バス「青石橋どまり」終点下車(35分)、青石橋バス停留所から徒歩90分
  • 「飯能駅」北口から国際興業バス「名栗行き」「小殿」下車徒歩50分(自然歩道)

【自動車のご利用】

  • 圏央道「狭山・日高インター」より飯能市内経由55分

ホームページ

http://www.takedera.com/

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