新潟県糸魚川市大字能生に鎮座する【能生 白山神社】とは

新潟県糸魚川市大字能生に鎮座する【能生 白山神社】とは


出典:かっちゃんのブログ https://ameblo.jp/ameba-1815/entry-12191886611.html

目次

【能生 白山神社】とは

新潟県糸魚川市大字能生(のう)に鎮座する古代の越国(こしのくに=現在の北越地方)の女王・奴奈川姫(沼河比売=ぬなかわひめ)を祀る古社(正式名は白山神社)。

創建時は、能生川と支流の島後川を遡った大澤岳の山頂にあったと伝わる。

醍醐天皇の勅命で(927年)に完成した「延喜式神名帳」に記載されている奴奈川神社(ぬながわ)が当社とも論社の一つであるとも云われる。

元々、この辺りは奴奈川姫の勢力圏であり、その中でも島後川の流域には奴奈川姫の生誕から生活を過ごしたと云われた産所があり本拠地とされている。

大澤岳から連なる山稜に神道山という山があり、日本海から能生川を遡った大巳貴命は、この山を越えて奴奈川姫に求婚に行ったとされている。

御由緒

古代 奴奈川族の首長、奴奈川姫祀って産土神社(うぶすな)としたのが始まりと云われ、かつては権現岳にあった。

社伝によると第10代崇神天皇(すじん)10年(BC87年)11月初午の日に始まったとされる。

白山信仰を開いたと云われる泰澄大師(たいちょうだいし/682年-767年)が当社に仏像を安置し、白山信仰を布教し、社号を白山権現に改めたと伝えられている。

御祭神

  • 伊弉那岐命(いざなぎのみこと)
  • 奴奈川姫命(ぬながわひめのみこと) 糸魚川市を中心とする地域一帯で信仰されてきた女神
  • 大巳貴命(大国主神/おおむなちのみこと)

創建

崇神天皇10年 伝

御神託

海上安全、厄除け、学業成就、五穀豊穣、家内安全、交通安全、子孫繁栄、無病息災、商売繁盛

見どころ

手水舎(ちょうずや)

龍頭より流れ水は、尾山の岩間より湧き出るもので、四季を通じて水量の変化がなく「新・新潟県の名水」に選ばれるほどの名水である。


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弁天岩の厳島神社

厳島神社当社の末社で、祭神は市杵嶋姫命(いちきまひめのみこと)、御神体の御像は弁財天像の姿である。

弁天岩の厳島神社は江戸時代、市杵嶋神社(いちきしまじんじゃ)、又、岩窟弁財天ともいわれ、社伝によると、千年前の昔から60年毎にお開帳が行なわれてきた(間30年毎に行なうものを「中開帳」という)。

市杵嶋姫・弁財天共に「水」の守り神で、航海安全・豊漁祈願の祭礼として行なわれてきた。

御神体・御像を当社の本殿から厳島神社へ遷し、1週間の期間お祀りし、御像をお開帳する。


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汐路の鐘(梵鐘)の句碑

江戸時代、元禄2年(1689年)7月11日、『奥の細道』途中の松尾芭蕉が髄行僧 曾良(そら)とともに能生に宿泊した際、当社の「汐路の鐘」を句に詠んだ。

境内にその句碑が建っている。

「曙や 霧にうつまくかねの聲」


出典:つとつとのブログ https://72469241.at.webry.info/201311/article_3.html

本殿

明応年間(1492年-1501年)に火災で焼失したが、永正12年(1515年)能登守護 畠山義元公の寄進により再興された。

その建築様式は、三間社流造の前面に一間の向拝を付けたもので室町時代の特色を示しており、昭和33年(1958年)に国の重要文化財に指定された。


出典:つとつとのブログ https://72469241.at.webry.info/201311/article_3.html

アクセス

所在地

〒949-1352 新潟県糸魚川市大字能生7238

お問い合わせ先

TEL:025‐566-3465

交通機関

【公共交通機関のご利用】

  • JR 能生駅より徒歩20分

【自動車のご利用】

  • 上越方面から「弁天大橋東詰」信号を左折して100m
  • 富山方面から「能生」信号を右折しすぐの十字路を左折。直進1Km
  • 北陸自動車道 能生ICから高速を降りて最初の信号を左折、糸魚川市役所能生事務所前信号を右折、そのまま直進

ホームページ

http://nouhakusan.jp/

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