【口コミ】源義経と静御前が出会った神泉苑、的中する恋愛みくじ!?
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目次
【800年以上の時を超えて今なお残る恋の香】
京都市中京区にある神泉苑。
ここは平安時代末期の武将・源義経が静御前をみかけて、恋に落ちた場所。
義経と静御前は決してハッピーエンドではなかったけれど、それでも静御前は義経を愛し続けていた。
悲恋の始まった場所ではあるけれど、自分の愛が成就しなかった静御前が恋を見守ってくれるのでは?ここにある恋愛みくじで恋を占ってみては?
【ばっちり当たった恋愛みくじ】
ここの恋愛みくじは恋愛歌が記され、それに運勢が続く。
私の引いた恋愛みくじは、忠吉。
「はらはらと 桜の花の 散る下に もよおす 春の恋心 / ほのぼのと心に燃える恋心に応えてくれる人に巡る会えるでしょう」と書かれていた。
その後、私は本当に春にある男性に出会って、ほのぼのとした恋をして、1年半の交際の末、結婚。
現在、結婚8年目に突入。ふたりでずっと楽しい8年半を過ごして、現在、第1子、自然妊娠中。まさに恋愛みくじ通りになりました。
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