現地からお伝え!高野山のおすすめ観光スポット・トップ10!

現地からお伝え!高野山のおすすめ観光スポット・トップ10! 

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http://www.koyasan.or.jp/kongobuji/

2015年に開創1200年を迎え、最近では海外からの観光客にも人気のある、世界遺産・高野山

女性にもゆったりと楽しめる、小旅行にぴったりのパワースポットです。

今回は現地在住の方がおすすめする、パワースポット的見どころをご紹介します!

壇上伽藍

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http://photo.rich-navi.net/ken/wakayama-kouya-danjyo.html

 

奥の院と並ぶ高野山の二大パワスポのひとつ。 弘法大師・空海が真言密教の根本道場を開くため、一番最初に建設した施設です。

境内には根本大塔、金堂など19の建造物があり、高野山内でも特に観光客に人気のスポットです。

中でも2015年に再建されたばかりの中門は、壮麗な門構えにあでやかな朱が美しく、絶好の撮影ポイントとなっています。

 

 

根本大塔

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http://blogs.yahoo.co.jp/tokyo20091017/3417529.html

真言密教の根本道場として建設した伽藍で、大塔はその真言密教の根本理念を表わすとされています。

高さ48.5メートルの日本で最初の多宝塔としても知られ、とても美しい大塔として観光客にも人気です。

大塔内部は曼荼羅の世界を立体的に表現しています。

その曼荼羅は胎蔵界と、金剛界をひとつに融合した空海独自の立体曼荼羅となっています。

 

金堂

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http://www.koyasan.or.jp/meguru/sights.html

伽藍の中央にあり、高野山の総本堂になります。重要な行事のほとんどがここで執り行われます。

御本尊は絶対秘仏となっている薬師如来で、開創1200年に合わせて2015年の10月から11月まで初公開されていました。

空海が唐から帰国する際「根本道場を立てる場所を示してほしい」と願掛けをして投げた三鈷(真言宗の法具のひとつ)がかかっていたとされる三鈷の松がこちらのお堂の裏手にあります。

この松は普通の2本一組の松の葉の中に3本一組となった松葉がまれに混じっています。

3本一組のこの松葉をお守りとして探す観光客も多い、壇上伽藍名物の松です。

 

 

金剛峯寺

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http://www.koyasan.or.jp/kongobuji/

 

伽藍と同じ境内のすぐ近くにある、高野山真言宗の総本山で、高野山全体の宗務が行われています。

大きな公営の無料駐車場があるため、高野山観光の足がかり的な要所となっています。

住職には代々高野山真言宗管長が就任するしきたりになっていて、周辺では立ち働くお坊さんの姿をよく見かけます。

国内最大級の石庭「蟠龍庭(ばんりゅうてい)」や狩野派の襖絵など見どころが多数あり、拝観者はお茶とお菓子のお接待を受けることができます。

 

奥の院

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http://www.geocities.co.jp/kmaz2215/okunoin/kouya02-3.html

 

壇上伽藍とともに高野山の二大聖地のひとつです。

今でも御廟で勉学に励まれているとされる弘法大師・空海の入定の地であり、弘法大師御廟は大師信仰の中心聖地となっています。

一の橋から弘法大師御廟まで約2キロの参道には多くの伝説も残っています。

また、こちらには金剛峯寺同様大きな無料駐車場があるため、車での観光を予定しているならぜひチェックしておきたい場所です。

 

 

御廟橋

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http://www.kinokuni-sanka.jp

 

弘法大師御廟に一番近い橋となっています。

かつては木製の橋でしたが、奥の院の厳しい寒さで橋が傷んでしまうため現在は石の橋となっています。

36枚の橋板と橋全体を1つと数えて、金剛界37尊を表しています。

御廟橋より先は聖域であり、以降の写真撮影は禁止となっています。

空海は、行きは橋の手前まで出迎えに来られ、帰りは同じく橋のたもとまでお見送り下さると言われています。

この橋を渡る前にはたとえ観光目的であっても服装を正し、一礼して渡るようにしたいものですね。

 

御廟

いよいよ奥の院の最奥、御廟へ到着です。

御廟は入定された弘法大師が今も生き、学んでいると言われている、高野山で最も神聖な場所です。

当然、観光客も多いのですが、中には熱心な信者の方もいらっしゃいます。

御廟橋からこちら側は撮影禁止の聖域のため、残念ながらご紹介できる画像がないのですが

御廟の一番奥は常にロウソクの明かりとお線香が絶えず、小声でお経を唱える声が静かに聞こえてくる特別な雰囲気で満たされた場所です。

一種、異様とも言える場所ですが、高野山が『高野山であるという意味を持つ』最も重要な場所です。

宗教的な聖地というものになかなか触れる機会のない私たち現代人にとっては、数少ない貴重な機会とも言えます。

心身を整え、静寂な気持ちでお参りをしたいですね。

 

供養塔

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http://xn—-kx8an0zkmduym9n8d1hn.jinja-tera-gosyuin-meguri.com/

高野山ではあらゆる宗派を問わないご供養をしています。

そのため、生前は敵味方だった織田信長や豊臣秀吉、上杉謙信など有名な戦国武将の墓石群が隣合うように立ち並んでいます。

それぞれの墓石には説明書きの立て札や看板があり、観光案内所で借りられる音声ガイドがあればより詳しい解説を聞くこともできます。

歴史好きにはたまらないスポットと言えそうです。

 

霊宝館

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http://www.koyasan.or.jp/kongobuji/

金剛峯寺から大門方向に5分ほど歩いた場所にあり、高野山内の貴重な文化遺産が保存・展示されている博物館です。

収蔵品は国宝、重要文化財、和歌山県指定文化財など、約2万8千点弱を含む5万点以上。

常設展示のほか、各企画展や特別陳列等も観覧することができます。

特に、実際に寺院での観光ではなかなか近くで見る事のできない木製の仏像や、とても小さく繊細な仏教美術品などをゆっくりと見られる穴場的スポットです。

 

大門

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https://news.asoview.com/article/1481/

かつては徒歩でしか参拝することのできなかった高野山。

徒歩での参詣道は町石道と呼ばれていました。 その、町石道から高野山へ入るために最初にくぐる事になる門が総門である大門です。

高さ25.8メートル、5間もの間口を持つ重層の大楼門で、左右には法橋運長作の金剛力士像が配されています。

大門は門前からの眺めが特にすばらしく、天候によっては淡路島まで見えることもあり、山内屈指の絶景撮影ポイントとなっています。

 

まとめ

高野山は町全体が寺院、と言った雰囲気の特徴的な町です。

町中の何気ない橋の欄干ひとつとってもきちんと配慮され、伝統的な日本の美にふれることのできる、美しい場所です。

高野山に来られる方は、パワスポ巡りや、阿字観、写経などそれぞれの目的がある方も多いと思いますが、

ぜひ、ふと足を止めたその時その場所の四季折々の景色や町全体の気配そのものを楽しんでいってくださいね。


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